君の膵臓を食べたい

この小説はクラスの人気者のヒロインが病気で余命が残り少ない事をヒロインとは逆の性格の主人公がしってしまう所から始まります。

ヒロインの病気のことを知っているのは主人公だけでこのことから主人公とヒロインはそこからどんどん中を深めて行きその中で少しずつお互いが好きになるのですが、行動に移さないというところが焦っく読んでいるこちら側が焦ってくるような気分になります。ヒロインの病気は重病でかなり辛い状態なことを主人公にも隠していて読者である私も騙されていました。しかし、ある時主人公がヒロインのカバンを探り病気の深刻さがわかるシーンがあるのですが鳥肌が立ちます。

それを見ても主人公はあんまり変わらないところにもなにやってるんだよと思うくらいおくてでした。

ある時大きな出来事がありそこから2人はさらに仲を深めたところでヒロインが2週間入院し主人公はお見舞いに何度も行きそこでも仲を深めて行きどんどん仲良しになり退院したら旅行に行こうと約束して退院した日にカフェで待ち合わせをするのですが、ヒロインは時間になっても現れず主人公の心の焦り、悪い予感を読んでいる方も自分のことのように感じられすごい表現力だなと感じました。
なぜこなかったのかどうしてお互い好きと言えなかったのか気になる方はぜひ読んで見てください。

映画化もしているので小説も映画も見てみて映画と小説の違いなどを楽しめます。また、最後のシーンは読者の解釈で物語の先が決まるので想像すると面白いです。