未分類

私の中の『安室奈美恵』

音楽アプリには、ほぼSMAPの楽曲で占めている状況ですが、今一番のお気に入りは2018年9月に引退した安室奈美恵の『Finally』です。
曲を聴く度に当時の時代背景がリンクし思い出が走馬灯のように次々と浮かんできます。
Disk1はまだ安室奈美恵 withスーパーモンキーズとして活動していた頃の楽曲も含まれます。
私が安室奈美恵を認識したのは、日テレ系で放送されていた「夜もヒッパレ!」に準レギュラーと出演していた頃です。
まだあどけなさが残る少女の歌唱力と存在感に度肝を抜かれました。
自分の持ち歌のように歌いこなす彼女にいつしか応援したい気持ちが強くなり、以降「歌手:安室奈美恵」から目が離せなくなりました。
次第に人気に火が付き、爆発的な売り上げと共に全国的にアムラーブームが起こりました。
恥ずかしながら私も安室奈美恵を意識した格好をした一人。
そしてカラオケでの定番曲が正にこの『Finally』のDisk1に全て詰まっています。
ユーロビートの楽曲は特に盛り上がるので、選曲の奪い合いになっていたなぁ~と懐かしく思い出すのです。
小室プロデュースから離れセルフ・プロデュース時代に突入すると曲風もがらっと変わり、大人びた楽曲に上手くシフトチェンジしていきました。
当時、その変化に乗り遅れてしまった私は「何か安室奈美恵、変わったな」と感じていました。
しかし、それは変わったのではなく、進化でした。
画一的だったものが多方面から色々な彼女の魅力を見せてくれたのです。
『Finally』のアルバムを聴きながら、自分の過去を振り返ったり自身の中に染み付いている歌手・安室奈美恵の楽曲を噛みしめ、そして今後も私の心の中にはずっと彼女の歌声が鳴り響いていくでしょう。